| 2019年度 | 直成洋子, 小幡明香, 原島利恵（2019）. がん看護に関わる認定看護師のキャリア成熟に関連する要因の検討, 第33回日本がん看護学会学術集会
小幡明香, 直成洋子, 原島利恵（2019）. がん看護に関わる認定看護師の専門的実践能力とキャリア成熟の関係の検討, 第33回日本がん看護学会学術集会 |
| 2018年度 | 直成洋子, 原島利恵, 小幡明香, 富山淳江（2018）. がん看護を専門とする認定看護師の専門的実践能力に関する研究ーがん看護経験年数による比較ー（第１報）, 第32回日本がん看護学会学術集会
直成洋子, 小幡明香, 原島利恵, 富山淳江（2018）. がん看護を専門とする認定看護師の専門的実践能力に関する研究ー認定看護師活動年数による比較ー（第2報）, 第32回日本がん看護学会学術集会
小幡明香, 直成洋子, 原島利恵（2018）. がん看護の困難感に関する研究―看護師の困難感とソーシャルサポートの実態―, 第37回日本看護科学学会学術集会 |
| 2017年度 | 直成洋子，小幡明香，原島利恵，富山淳江，角田直枝（2017）．がん看護に関わる看護師の困難感に関する研究ー困難感の特徴と関連要因ー, 茨城キリスト教大学看護学部紀要, 8(1),19-27
原島利恵, 直成洋子, 小幡明香, 片田裕子, 狩谷恭子(2017). 成人看護学実習と総合実習（成人）の学生による実習評価ー授業過程スケール（看護学実習用）を用いてー, 茨城キリスト教大学看護学部紀要, 8(1), 47-55
小幡明香, 原島利恵, 直成洋子, 富山淳江, 角田直枝（2017）. がん看護の困難感に関する研究―がん看護経験年数による比較― （第1報）, 第31回日本がん看護学会学術集会
原島利恵, 直成洋子, 小幡明香, 富山淳江, 角田直枝（2017）. がん看護に関わる看護師の困難感に関する研究―緩和ケア病棟と一般病棟の比較ー（第2報）, 第31回日本がん看護学会学術集会
直成洋子, 小幡明香, 原島利恵, 富山淳江, 角田直枝（2017）. がん看護に関わる看護師の困難感に関する研究－専門資格の有無による比較－（第3報）, 第31回日本がん看護学会学術集会 |
| 2016年度 | 市野沢征子，直成洋子，小幡明香（2016）．総合病院の臨床看護師が体験している倫理的問題と対処の実態，日本看護学会論文集看護教育，46, 258-261
狩谷恭子, 小幡明香, 直成洋子（2016）. がん看護の授業における学び ～DVD〔最後の授業〕を通してがん患者の生から死に至る過程を考える～, 第42回日本看護研究学会学術集会
狩谷恭子, 小幡明香, 直成洋子（2016）. がん看護の授業において〔最後の授業〕を視聴した学び～がん患者と家族の支援に焦点をあてて～, 第26回日本看護学教育学会学術集会
原島利恵, 直成洋子, 小幡明香, 片田裕子, 狩谷恭子（2016）. 成人看護学実習の学生による評価-5年間の縦断的調査-, 第36回日本看護科学学会学術集会
小幡明香, 直成洋子, 狩谷恭子（2016）. がん看護授業[エンディングノート]の視聴によるがん患者と家族への支援（第2報）, 第36回日本看護科学学会学術集会
直成洋子, 小幡明香, 狩谷恭子（2016）. がん看護の授業[エンディングノート]の視聴によるがん患者の死に至るまでの過程における学び(第1報) , 第36回日本看護科学学会学術集会
池内彰子, 小幡明香, 坂間伊津美, 原島利恵, 滝沢真智子, 小池美香, 山本真千子（2016）. 客観的技能試験（ＯＳＣＥ）における教員による評価と学生の自己評価の分析と課題, 第36回日本看護科学学会学術集会 |
| 2015年度 | 小幡明香，原島利恵，直成洋子（2015）．がん患者の看護についての困難感に関する研究の動向―看護師を対象とした国内文献に焦点をあてて―，茨城キリスト教大学看護学部紀要, 7(1), 11-18
小幡明香，直成洋子，市野沢征子（2015）．総合病院の看護師が体験している倫理的問題とその関連要因，第46回日本看護学会看護教育.
市野沢征子, 直成洋子, 小幡明香(2015). 総合病院の臨床看護師が体験している倫理的問題と対処の実態, 第46回日本看護学会看護教育.
小幡明香，原島利恵，直成洋子（2015）．がん患者の看護についての困難感に関する研究―看護師を対象とした国内文献に焦点をあてて―，第35回日本看護科学会学術集会 |
| 2013年度 | 村川（小幡）明香（2013）長期臥床により身体機能が低下した患者への自己効力感を高める関わりの一例，第40回関東農村医学会学術集会． |
| 2009年度 | Murakawa(Obata) Sayaka(2009). Psychological Aftermath of Sexual Victimization among Japanese College Students. 2009 The 13th International Symposium on Victimology Program and Book of Abstracts. |