2019年度 | <学会発表> 國見充展・黒澤泰・岩﨑眞和・望月(川端) 珠美・櫻井 由美子 (2019). キャンパスエイド活動におけるスーパービジョンシステムの要求仕様. 日本心理学会第83回大会発表論文集, 891. <学術論文> 櫻井由美子・岩﨑眞和・望月珠美・國見充展(2019).心理的支援としてのキャンパスエイド活動の成立要件と今後の展望. 心理学の諸領域,8,5-8.
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2017年度 | <学術論文> 櫻井由美子・深津(佐々木) 佳世子(2017)がん患者にとってのセルフヘルプ・グループ参加の意味 茨城キリスト教大学紀要 51, 139-151. 藤島稔弘・黒澤泰・櫻井由美子(2017)心理福祉実習におけるアクティブ・ラーニング活用の試み 茨城キリスト教大学紀要 51, 57-71. 櫻井由美子(2017) ボランティア活動の特性に関する探索的研究 日本質的心理学会第14回大会プログラム抄録集, 49. |
2016年度 | <報告書> 櫻井由美子(2016)「教育心理学」の実践報告 2016年度教職研究に関する研究・実践報告集(茨城キリスト教大学教職課程委員会編),9-11. |
2015年度 | <学術論文> 櫻井由美子(2015)ボランティアコーディネーションについての一考察 : ドイツ・ミュンヘンのストリートライフ・フェスティバルを題材に 茨城キリスト教大学紀要, 49, 199-207. <報告書> 櫻井由美子(2015)「異常心理学」の実践報告 2015年度教職研究に関する研究・実践報告集(茨城キリスト教大学教職課程委員会編),75-77. <学会発表> 櫻井由美子(2015)ボランティア体験による大学生の心理発達-質的分析によるカテゴリーの生成‐ 日本教育心理学会総会発表論文集, 57, 557. 櫻井由美子(2015)ボランティア体験による大学生の心理発達に関する質的研究‐グランド・セオリーとの比較検討‐ 日本質的心理学会第12回大会 プログラム抄録集, 75. |
2014年度 | <学会発表> 櫻井由美子(2014)スクールカウンセラーによる教員研修-構成的グループ・エンカウンターを応用した仮想事例の検討- 日本カウンセリング学会第47回大会発表論文集. 櫻井由美子(2014)ボランティア体験による大学生の心理発達 -ナラティブ分析によるカテゴリーの生成-日本発達心理学会第26回発表論文集. |
2013年度 | <学術論文> 櫻井由美子(2013)単発型構成的グループ・エンカウンターのエクササイズによる気分の変化 茨城キリスト教大学紀要, 47, 237-246. <学会発表> 櫻井由美子(2013)コラージュ療法におけるコラージュ作品鑑賞の意味 -学生相談の一事例より- 日本心理臨床学会第32回発表論文集. |
2012年度 | <学会発表> 櫻井由美子(2012)構成的グループ・エンカウンターの効果についての質的研究-大学授業における実践をとおして- 日本カウンセリング学会第45回大会発表論文集. |
2002年度 | <報告書> 内田千代子・中島潤子・櫻井由美子・野村正文(2002)大学における休・退学、留年学生に関する調査~第22報~その3「休退学理由についての実態調査結果」 CAMPUS HEALTH 38 (2),581-584. |
2001年度 | <学術論文> 櫻井由美子(2001)家族療法的枠組みに基づく面接過程-IPの不登校を理由に来談した家族の事例- 東京大学教育学研究科心理教育相談室紀要,24,3-14. |