2020年度 | (著書) ・『シュタイナー教育100年 ー80カ国の人々を魅了する教育の宝庫ー』(共)昭和堂(株)、8月。 |
2018年度 | (著書) ・『自ら学ぶ道徳教育 第2版(第2刷改定)』(共)保育出版社(株)、3月。 |
2017年度 | (紀要等) ・教育方法論 – 教育の方法及び技術 -(単)『2017年度教職課程論集』茨城キリスト教大学教職課程委員会、3月。 |
2016年度 | (紀要等) ・学習指導要領の変遷にみる教育の理念と思想(単)『2016年度教職教育に関する研究・実践報告集』茨城キリスト教大学教職課程委員会、3月。 |
2015年度 | (紀要等) ・公的教育原理としての「教育基本法」をどう教えるか(単)『2015年度教職教育に関する研究・実践報告集』茨城キリスト教大学教職課程委員会、3月。 |
2014年度 | (著書) ・『実践的指導力を育む大学の教職課程』(共) 渓水社(株)3月。 ・『自ら学ぶ道徳教育 第2版』(共)保育出版社(株)10月。 (紀要等) ・「教育原理」の実践報告(単)『2014年度教職教育に関する研究・実践報告集』茨城キリスト教大学教職課程委員会、2月。 |
2013年度 | (紀要等) ・教育における利己性(Egoismus)の克服ーR.シュタイナーの道徳教育論の根底ー(単)茨城キリスト教大学大学院文学研究科教育学専攻編『おおみか教育研究』第17巻、3月。 |
2012年度 | (著書) ・『「感激」の教育 ― 楽器作りと合奏の実践 ― 』(共)昭和堂(株)10月。 (紀要等) ・現行教育法制原理再考 ― 「生きる力」論と知・徳・体の実情 ― (単)『茨城キリスト教大学紀要』第46号、12月。 (紀要等) ・統合一貫教育の基本精神とその試論 ― 発達課題からの措定 ― (単)『茨城キリスト教学園資料センター年報』第5号、3月。 ・「学園小学校」の幻を描く(単)『茨城キリスト教学園資料センター年報』第5号、3月。 ・大学および大学院の今後について(単)『茨城キリスト教学園資料センター年報』第5号、3月。 |
2011年度 | (著書) ・『自ら学ぶ道徳教育』(共)保育出版社(株)12月。 (書評) ・広瀬綾子著『演劇教育の理論と実践-自由ヴァルドルフ学校の演劇教育-』(単)日本キリスト教教育学会編『キリスト教教育論集』第20号、3月。 |
2010年度 | (著書) ・『教育学基礎資料 第6版』(共)樹村房(株)11月。 |
2009年度 | (学会誌) ・楽器作り教育の実践と意義―道徳性から宗教性への視点に立って―(共)日本キリスト教教育学会編『キリスト教教育論集』第18号、3月。 |
2008年度 | (著書) ・『教育学基礎資料 第5版』(共)樹村房(株)10月。 (書評) ・『幸せのための教育』(単)日本キリスト教教育学会編『キリスト教教育論集』第17号、3月。 (口頭発表) ・楽器づくりの教育― 塩尻西小学校における実践とその意味 ―(共)日本キリスト教教育学会第20回大会自由研究発表、6月。 |
2007年度 | (著書) ・『教育学基礎資料 第4版』(共)樹村房(株)10月。 |
2006年度 | (著書) ・『教育学基礎資料 第3版』(共)樹村房(株)4月 ・『未来を啓くシュタイナー教育』(共)ミネルヴァ書房(株)6月。 (口頭発表) ・ウォルドルフ・チャーター・スクールの成功と苦難-その成果と‘宗派的中立性’論争-(単)日本教育学会第65回大会自由研究発表、8月。 |
2005年度 | (紀要等) ・自由ヴァルドルフ学校の普及と成果(単)茨城キリスト教大学大学院文学研究科教育学専攻編『おおみか教育研究』第9号、9月。 (報告書等) ・教員の採用に関するアンケート調査 第4章「求められる資質と能力」(共)関東私立大学教職課程研究連絡協議会第5部会報告書、3月。 |
2003年度 | (報告書等) ・教育行財政におけるニュー・パブリック・マネジメントの理論と実践に関する比較研究研究成果報告書 第9章「文教施設の建築・管理・運営へのPFI方式の導入」(共)文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(2)、3月。 (口頭発表) ・シュタイナーの道徳教育論―利己主義の克服を中心に―(単)日本キリスト教教育学会第15回大会研究発表、6月。 |
2002年度 | (報告書等) ・教育行財政におけるニュー・パブリック・マネジメントの理論と実践に関する比較研究中間報告書 第8章「文教施設の建築・管理・運営へのPFI方式の導入」(共)文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(2)、3月。 (口頭発表) ・文教施設の建設・管理・運営へのPFI方式の導入(単)日本教育制度学会第10回大会、11月。 |