| 2020年度 | (学術論文）
・着物レンタルサービスの現状と大学生の利用実態に関する研究（扇澤美千子, 加藤聡恵 , 川端博子）埼玉大学紀要 教育学部, 69 (2) 377-389 |
| 2019年度 | (招待講演）
・きもの文化の伝承と海外発信をめざして 日本家政学会構成学部会（扇澤・薩本・川端・斉藤・伊藤・阿部・大矢） （2019.3.11） |
| 2018年度 | (学会発表）
・タイにおけるきもの文化の発信のためのゆかた着装ワークショップ 衣服学会第70回年次大会 2018年12月（深海・大矢・薩本・扇澤・斉藤） |
| 2017年度 | (学術論文）
・家庭科教育と関連付けた日本文化・伝統文化に関する授業資料作成について（単著）茨城キリスト教大学教職課程委員会 2017年度茨城キリスト教大学教職課程論集 32-35
(学会発表）
・日本の伝統文化に関する資料作成の授業実践 -小学校教員養成課程の学生を対象とした教材研究として- 日本家庭科教育学会第60回大会（2017.6.24）（扇澤・薩本・斉藤・伊藤） |
| 2016年度 | (学術論文）
・通過儀礼に着目した授業実践 -中学生のきものに対する意識に及ぼす影響-（共著）埼玉大学紀要 教育学部 65（2）教育科学 47-57
・被服製作実習の改善策の検討（共著）茨城キリスト教大学紀要 第50号 143-155 |
| 2015年度 | (学術論文）
・きものの良さを味わう教育プログラムの提案 -通過儀礼に着目した公立中学校での授業実践報告-（共著） 茨城キリスト教大学紀要 第49号 23-35
・小学校家庭科教材研究 被服分野：製作実習の報告（単著）茨城キリスト教大学教職課程委員会 2015年度教職教育に関する研究・実践報告集 18-21 |
| 2014年度 | (学術論文）
・ゆかたの着装から伝統文化の理解へと導く授業実践の試み（共著）埼玉大学紀要 教育学部 63（2）教育科学 11-24 |
| 2013年度 | (学術論文）
・ゆかたの着装体験を含む教育プログラム開発をめざした中学校技術・家庭科での授業実践（共著）日本家庭科教育学会誌 第56巻第1号
・ゆかたの着装を題材とする授業実践の試み（共著）日本家庭科教育学会誌 第56巻第2号 |
| 2012年度 | (学術論文）
・ゆかたの着装を題材とする授業実践の試み -少人数制を導入した授業の効果-（共著）埼玉大学紀要 教育学部 61（2）教育科学
・きもの文化の伝承と発信のための教育プログラムの開発-「きもの」の着装を含む体験学習と海外への発信-（共著）3月 服飾文化共同研究報告2009-2011 服飾分共同研究拠点，文化学園ファッション研究機構
・祭礼の「唐人」装束 再現の試み -近世後期 名古屋東照宮祭礼・茶屋町を事例に-（共著）茨城キリスト教大学紀要 第46号 12月 |
| 2011年度 | (学術論文）
・女子高校生の服装意識から考察する服装教育の方向性（共著）茨城キリスト教大紀要第45号 Ⅱ 社会科学、12月 |
| 2009年度 | (学術論文）
・被服製作学習への意識と自己効力感の関連 大学生の調査による考察（共著）茨城キリスト教大紀要第43号 Ⅰ 人文科学、12月 |
| 2007年度 | (学術論文）
・若年女性の痩身志向と被服行動に関する研究（共著）茨城キリスト教大学紀要第41号 Ⅰ 人文科学、12月 |
| 2004年度 | (学術論文）
・A Twisted Filament and Its Helix Structure Formation（共著）Textile Research Journal vol.74,no.7、7月
・Wearing habits of undergarments & purchase behavior by female students in Japan & the US（共著）J.Saitama Univ.Fac.Educ.53(2) |
| 2003年度 | (教科書）
・家庭基礎‐すこやかに生きる‐（共著）一橋出版、4月
・家庭総合‐ともに生きる‐（共著）一橋出版、4月
・家庭基礎指導書‐すこやかに生きる‐（共著）一橋出版、4月
・家庭総合指導書‐ともに生きる‐（共著）一橋出版、4月
(学術論文）
・一次元およびニ次元構造体の構成とその性質（単）生活工学研究第5巻第2号、7月
・Arrangement of Yarns and Thickness of the Plain Woven Fabric（共著）日本繊維製品消費科学会誌第44巻第7号、7月 |